トレチノインの副作用についてまとめました〜使用する注意点付き〜


優秀な働きをもつトレチノインですが効果が高いぶん副作用についても把握しておく必要があります。
多くの方が肌に何らかの副作用を経験しているのではないでしょうか?
アメリカのFDAにも認可されているトレノインはその副作用や注意点を知り使用するのがおすすめです。

トレチノインの働きをまず知る


トレチノインは高いピーリング効果で肌のターンオーバー促進しコラーゲンやヒアルロン酸の生成をお肌の内部から促す優秀な働きが魅力です。
それによりニキビ肌改善や毛穴の改善、シミやしわの改善に大きく役立ちます。また過剰な皮脂分泌を抑制する働きがあり毛穴の詰まり解消や肌質改善にも最適です。
美白効果が高いハイドロキノンと合わせるとトレチノインはさらに効果がアップしてくれます。
ハイドロキノンはシミの減少や美白効果が主な働きです。

トレチノインで炎症が起こった場合


トレチノイン使用中に炎症が肌に出た場合、特に使用し始めて約3日から5日ほどでお肌の赤みがでてくる場合が多いです。
これはトレチノイン使用に伴う炎症ですが心配ない正常な反応とし捉えられます。
赤みがでることは薬がしっかり作用しているサインですので徐々に赤みの度合いも低くなります。
炎症が強い場合はトレチノインの濃度を下げることをおすすめします。濃度を下げることでその赤みを軽減することができるのが理由です。

色素沈着を防ぐために知っておくこと


美肌効果がたかく効果を実感するまでにあまり時間もかかりません。そのためもっとさらに効果を出したいと使用量を多くして使用するのは正しくありません。
過度なやりすぎな使用は色素沈着や乾燥やシミなどの原因になるからです。
正しい使用量を守りトレチノインを使用している間は日焼け止めを必ず塗るように心がけてください。
SPF30以上がおすすめです。ピーリング効果が高いぶん紫外線対策はしっかりと行います。

皮向けが出てしまった場合

使用し始めて最初は強い赤みの炎症がともない、それから皮向けが出始めます。
塗り始めた初期が一番強く皮向けしますが心配なく、この反応も約1週間ほどで落ち着いてくれます。
1週間くらいになると薄皮程度の皮向けに変化します。

▼注意!無理やり剥がす行為は絶対NG!
決して剥がさずに洗顔時にも強くこすらないように気を付けます。
この皮向けは自然に剥がれてくれるので自分で剥がす行為は絶対に止めるようにし保湿に徹してください。

かゆみが出た場合について

かゆみがでると心配になりますが比較的多くの方がこのかゆみを体験します。
赤みや皮向けなどと同じように使用し始めた初期に強くこの反応があります。

▼かゆくても爪などで刺激するのはダメ!
我慢できないかゆみには冷やすなどの行為が最適です。
また乾燥からかゆみが激しくなっている方は普段の保湿をさらにアップさせる必要があります。かゆみを引っ掻くと色素沈着の原因にもなりますので気を付けてください。

トレチノインは効果と副作用を理解し安心して使用しよう

ハイドロキノンとトレチノイン、ハイドロキノンは主に美白に効果的でトレチノインは美肌全般に効果が高いのが特徴です。短期間だけ使用するようにし長期の使用は避けます。
継続して使用すると効果があまり出ないのが理由です。正しい使用方法を守り最大2か月継続、最低1か月の休止期間を設け使用するのがポイントです。
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